セルタ・フォルトゥナ
セルタの育成組織チーム「セルタ・フォルトゥナ」に所属するMFステファン・バイチェティッチが、約1年半にわたる過酷な怪我との戦いを乗り越え、実戦復帰に向けて最終段階に入っている。
バイチェティッチの最後の公式戦出場は、リヴァプールからのレンタル先であったUDラス・パルマス時代(セビージャ戦)にまで遡る。その後、深刻な負傷に見舞われ、昨シーズン全体を通して非常に長期間のリハビリ生活を余儀なくされていた。16歳でリヴァプールに見出され、17歳でプレミアリーグデビューおよび初ゴールを記録(公式戦22試合出場)するなど輝かしい才能を示してきた大器も、来週で22歳の節目を迎える。
セルタ・フォルトゥナは慎重を期して復帰プロセスを進めてきたが、現在チームの中盤が人手不足に陥っている事情もあり、来週月曜日に予定されているテネリフェ戦で復帰メンバー入りを果たす可能性が高まっている。クラブ側は、かつてのトップレベルの輝きを取り戻すべく、万全の状態でピッチへ送り出す構えだ。(via MARCA)
コルドバCF
イバン・アニア監督率いるコルドバCFが、クラブのワースト記録に並ぶ恐れのある深刻な守備崩壊の危機に瀕している。前節エルデンセ戦に1-2で敗れたことで、公式リーグ戦における連続失点記録が「12試合」に伸びてしまった。
今年5月10日のグラナダ戦(1-0勝利)を最後に、コルドバは5ヶ月間にわたりクリーンシート(無失点)を一度も達成できていない。今季セグンダでは9試合で既に20失点を喫しており、1試合平均2失点以上という散々な数字となっている。勝利を収めたジローナ戦、アルバセテ戦、テネリフェ戦ですらすべて失点を許す展開となっていた。
アニア体制における最大の防衛危機は、昨シーズン(1月12日〜4月4日)に記録した「14試合連続失点(計29失点)」である。今週金曜日のレガネス戦、そして次節バーレーン・ビクトリアス・ヌエボ・アルカンヘルで行われるエイバル戦の両試合で失点を喫した場合、昨季樹立した不名誉なクラブワースト記録に並ぶことになる。(via SPORT)