コルドバCF
コルドバCFのアントニオ・フェルナンデス・モンテルビオCEOは、コルドバ企業連合(CECO)のイベントに出席し、ラ・リーガおよび大手コンサルKPMGのデータをもとにクラブが地域にもたらす凄まじい経済効果を発表しました。コルドバCFがコルドバ県経済に与える総合的な波及効果(直接・間接・誘導)は1億9,860万ユーロに達し、これはコルドバ市のPIB(域内総生産)の2.8%を占める衝撃的な数字です。
この経済効果はクラブの年間収入予算(2,240万ユーロ)の約9倍に相当し、2,260人の雇用を創出しています。バーレーンのインフィニティ基金が300万ユーロで買収した当初の490万ユーロ赤字から、現在は160万ユーロの黒字経営へと転換。選手人件費の上限(サラリーキャップ)も610万ユーロから1,105万ユーロへ増加しました。昨季のエスタディオ・ヌエボ・アルカンヘルの平均観客数は15,789人、ソシオ数は史上最多の17,400人超(93の自治体から動員)を記録し、確固たる経営基盤を誇っています。
スポーツ面では、今週末土曜日(14時開始)のSDエイバル戦の主審に、2部デビューシーズンを迎えているバレンシア出身のフアン・マヌエル・ゴルディジョ・エスカミージャ氏(33歳)が指名されました。コルドバは過去に同主審のもとで1分1敗(今季第4節サバデル戦でロスタイムにPKを与え敗戦)と相性の悪さがありますが、嫌なジンクスを破れるか注目されます。VARはカルロス・デル・セロ・グランデ氏が務めます。(via SPORT)