レアル・バジャドリード

敗れたレアル・バジャドリードは、アウェー6試合で勝利なし(2分4敗)という重い課題を突きつけられました。フラン・エスクリバ監督のもとでチームは前向きな攻撃姿勢を見せ、相手を上回るシュートチャンスを作り出したものの、相手GKアルベルト・フローレスの壁を崩しきれず決定力不足に泣きました。

左SBガリエルが右足のゴラッソで一時は同点に追いつき存在感を示しましたが、守備面ではグラナダの左サイドからのクロス対応でマークが甘くなり、2失点ともヘディングから喫する格好となりました。終盤にはトミー・フェルナンデスの激しいアタックなどで同点を狙いましたが、あと一歩及びませんでした。

さらに90+7分には、カウンターを止めに入ったCBダビド・トーレスが裏へ抜け出した相手を倒して一発退場処分を受け、次節欠場が確定する痛手となりました。チームはビクトル、ラタサ、チャコン、ミゲル・ルビオ、ダニ・ペレス、マヌ・ブエノ、伊藤涼太郎と多数の負傷者を抱える苦しい台所事情が続いています。次節はホームでCDレガネスを迎えて巻き返しを図り、その前にはコパ・デル・レイのコバドンガ戦が控えています。(via MARCA / AS)