UDラス・パルマス & レアル・ソシエダB
土曜日午後にエスタディオ・グラン・カナリアで激突するUDラス・パルマスとレアル・ソシエダBの一戦は、ともに不振に喘ぐ両軍にとって絶対に負けられない一戦となります。
5試合連続勝利から遠ざかっているラス・パルマスは、負傷者の連鎖が止まりません。今週新たにイニャキとラファ・クルスが負傷者リストに入り、セルヒオ・ルイス、マルビン、ヴィティ、サンドロら主力多数が依然として離脱中です。しかし、想定より早い回復を見せたヘセ・ロドリゲスが出場の目処を立て、ソシエダB戦では待望のスタメン復帰が濃厚となっています。また、アレ・ガルシアとジェレ・レコビータが招集メンバーに復帰しました。
ファン・マヌエル・ロドリゲス(JMR)監督は機能しなかった5バックを破棄し、システム変更を決断。前監督時代から定位置を失っていたマヌ・フステルの先発起用や、左SBへのアンドレス・ロドリゲスの抜擢をテストしています。なお、クラブは第12節レアル・オビエド戦(アウェー)のビジターチケット(20ユーロ)について、ソシオ優先販売を開始しました。
対するレアル・ソシエダB(サンセ)は5連敗を喫して降格圏に沈んでおり、窮地に立たされています。アンソテギ監督は『5週間の呪縛から解き放たれ、本来のハイプレスとボール保持の主体性を取り戻して敵地グラン・カナリアで勝利を掴み取りたい』と強い覚悟を口にしています。敵地で連敗を止めるべく、ルバルビエやマルシャルらの踏ん張りに期待がかかります。(via AS / SPORT / Mundo Deportivo)