レジェンドと世界王者への敬意 マルシアル・ピナ氏の80歳を祝う感動の式典と、スペイン代表のワールドカップ覇者たちへ贈られた拍手と記念盾

🟢⚪ エスタディオ・マルティネス・バレロで行われたバルセロナ戦のキックオフ直前、ピッチの上ではエルチェとバルセロナの双方が、偉大な歴史と友情、およびスペインフットボール界の成功を祝福するエモーショナルなセレモニーが連続して執り行われ、スタジアムは温かい拍手に包まれました。

まず最初に行われたのが、エルチェ(1964〜1966在籍)とバルセロナ(8シーズンにわたり276試合出場)の双方で活躍し、一時代を築いた中盤の伝説的レジェンド、マルシアル・ピナ(Marcial Pina)氏の80歳の誕生日を祝うオマージュセレモニーでした。ピナ氏が笑顔でピッチに足を踏み入れると、エルチェのジョアキン・ブイトラゴ(Joaquín Buitrago)会長と、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が直接ピッチ上で彼を出迎え、それぞれのクラブカラーに背番号『80』が刻まれた記念ユニフォームを手渡し、長年の功績に敬意を表しました。

続いて、今夏にニューヨークで行われたワールドカップ2026において、世界の頂点に立ったスペイン代表のバルセロナ所属メンバー7名(ジョアン・ガルシア、エリック・ガルシア、パウ・クバルシ、ガビ、ペドリ、ラamine・ヤマル、ダニ・オルモ)に対する凱旋セレモニーが行われました。エルチェの選手たちやスタジアムを埋め尽くしたファンは起立して万雷の拍手を送り、ピッチ上に「花道(pasillo)」を形成して新王者を温かく出迎えました。さらに、エルチェのクラブから彼ら一人一人に対して、エルチェの美しいエンブレムが刻まれた特製記念盾(プラーク)が手渡され、彼らが成し遂げた歴史的偉業をスタジアム全体で祝福しました。 (via Mundo Deportivo / SPORT)