パペ・ゲイの活躍と恩師への思い

セネガル代表のパペ・ゲイは、ワールドカップのイラク戦で途中出場からわずか10分余りの間に2ゴールを叩き込む大活躍を見せ、チームの5-0という歴史的な大勝に貢献した。59分にピッチに投入された直後、ファーストタッチとなったペナルティアーク付近からの左足のシュートをゴール隅のトップコーナーに見事に突き刺し、その約10分後にもペナルティエリアの端からワンタッチで正確なシュートを流し込んだ。

2024年にフリーエージェントでビジャレアルに加入したゲイは、クラブで不動のレギュラーとして中盤を支え、バルセロナ戦でのゴールを含むリーグ戦5ゴールを記録し、チームがバルセロナとレアル・マドリードに次ぐリーグ3位でフィニッシュする原動力となった。

試合後、ゲイはチームを離れたマルセリーノ前監督への感謝の思いを熱く語った。『マルセリーノ監督とはとてもうまくいっていて、彼はビジャレアルで信じられないほど素晴らしい仕事をしてくれた。彼の下でとても良いプレーができたし、大きなことを成し遂げるための自信を持てた。だから今日、代表チームでも良い結果を出せたんだ。彼からは本当に多くのことを学んだ。彼のチームはとても良いプレーをする。今シーズンは非常に良いプレーができたことにとても満足しているし、マルセリーノには心から感謝したい』と最大限の賛辞を送った。ゲイは来季から、イニゴ・ペレス新監督の指導の下でさらなる飛躍を目指すことになる。

(via Mundo Deportivo)