新戦力マンガラが明かすスペイン流フットボールの感触と指揮官への全幅の信頼

今夏新たに加わったミッドフィールダーのオレル・マンガラが、ボルダラス監督とともに前日記者会見の壇上に立ちました。スペインに渡ってからまだ数週間しか経っていない若き才能は、現地での新たなフットボールに対する印象を率直に語ってくれました。

フランスやイングランドなど異なるスタイルのリーグを経験してきたマンガラは、スペインのラ・リーガにおけるフットボールの特徴と違いについて次のように分析しています。

『多くの共通点はあるものの、ピッチ上でのプレースタイルや試合の全体的なテンポが全く異なると感じている。特にスペインでは、すべてのチームがボールを自ら保持してプレーを展開しようとする傾向が強い。そこがフランスのフットボールなどと比べた際の一番大きな違いだと実感している』

また、指導を受けるボルダラス監督については非常に高いリスペクトを語っており、言葉の壁を越えた強い絆が早くも構築されつつあるようです。

『監督に対しては非常に高い評価と大きなリスペクトを抱いている。私がヘタフェに到着した最初の瞬間から、彼は私に対して多大なる信頼を示してくれた。監督自身は英語を流暢に話すわけではないが、私はスペイン語を理解することができる。そのため彼は加入当初から積極的に私に話しかけ、コミュニケーションを取ろうと熱心にアプローチしてくれた。そのおかげで非常にスムーズに溶け込むことができ、現時点では素晴らしい感触を得ている』

これからのトレーニングの積み重ねに対してもマンガラは前向きで、『チームには素晴らしいクオリティを持つ選手たちが揃っている。今は連戦で戦術を詰め込む時間が十分にない過密日程ではあるが、日々のトレーニングに全力で取り組み、時間が解決してくれると信じている。私たちはこれからもっと良くなり、さらに向上していけると確信している』と、これからのパフォーマンスへの自信を言葉にしました。彼の中盤での躍動が、本戦進出への大きな鍵を握ることは間違いありません。(via AS)