ソシオ総会開催と大規模投資計画 1億5200万ユーロ予算案やサン・マメス2,440席増設案などを提示へ
🏛️ アスレティック・ビルバオのウリアンテ会長率いる理事会は、本日午後に開催される通常ソシオ総会に臨みます。前年度の決算評価とともに、1億5200万ユーロの新予算案がソシオに提出されます。事前に実施された説明会での手応えから、理事会は予算案の可決に強い自信を持っています。
📉 今季は欧州カップ戦に出場しない影響から、予算規模は約4000万ユーロ削減されました。しかし、クラブの財務状態は非常に健全であり、純資産は約1億1200万ユーロに達しています。今回の提案ではソシオ会費の約2%引き上げが含まれているほか、最終赤字を300万ユーロに抑える構造となっています。これはウルティア前政権時代に積み立てられた引当金から1700万ユーロを取り崩して充当する計画です。
💬 財務責任者のギジェルモ・ルイス=ロンガルテは、決算の手法について『慎重な評価基準に基づき、トップチーム選手の減価償却費を今期多めに計上することで将来の負担を軽減し、アスレティック財団との複数年契約に関わる費用を前倒し計上することを選択した』と説明しています。
🏟️ 総会では招待券の廃止や、1万1000人以上に達するソシオ入会キャンセル待ちへの対応についても詳しい説明が行われる予定です。さらに、900万ユーロを投じてサン・マメスの収容人数を2,440席増設する手続きが進められているほか、レザマ練習場のインフラ拡張に200万ユーロ、医療技術およびビジネスアプリケーションの導入に200万ユーロを投資する計画も発表されます。(via MARCA)
