シロ・ロペスとロンセロの批判と弁明

ジャーナリストのシロ・ロペスは、クラブが「ロドリ自身の選択でマドリーを断った」とアピールしていることに対して『我々を愚か者扱いするな』と激怒しました。マドリーには獲得のための十分な時間があったにもかかわらず適切なオファーを出さなかったと批判し、中盤の補強は必須であると主張しています。一方、熱狂的なマドリーファンとして知られるトマス・ロンセロは当初、X(旧Twitter)にて中盤の才能不足に絶望していましたが、代理人のパブロ・バルビエリから「マドリーは非常に魅力的で巨額のオファーを出した。しかし、ロドリ本人がバルセロナのプレースタイルのほうが自身の成長に最適だと判断した」という説明を聞き、『本人が個人的に選択したことで、マドリーが全力を尽くさなかったわけではないのなら、悲しむ必要はない。マドリーには選ばれし者がいる。好きにするがいい、チャンピオン』と投稿を修正して自身の発言を撤回しました。(via SPORT)

フリアン・アルバレスへの空虚なオファーの代償

フロレンティーノ・ペレス会長の選挙公約が、今夏の移籍市場で思わぬブーベランとなっています。ペレス会長は再選すればチャンピオンズリーグ級の選手に1億5000万ユーロのオファーを出すと公言し、実際にアトレティコ・マドリードに対してフリアン・アルバレスへの1億5000万ユーロのオファーを提示したことを公式発表しました。これはバルサへの嫌がらせ目的のあまり現実味のないオファーであったが、この公表により「マドリーには1億5000万ユーロの余剰資金がある」と欧州中に知れ渡ってしまいました。結果、ライプツィヒとのディオマンデ交渉では強気の価格設定を維持され、さらにシティとのロドリ交渉でも強気の姿勢を頑なに貫かれたため、予算が圧迫されることになりました。(via SPORT)