選手採点&個別分析

試合後に現地メディアから発表された各選手のパフォーマンス分析と評価は以下の通りです。

GK マシュー・ライアン (4.5): 失点場面は味方のバックパスミスによるもので致しかたない部分もあったが、その後は要所で好セーブを見せてチームを支えた。

DF トルジャン (5): 前半は相手ウイングの動きに後手に回りビルドアップでも苦戦したが、後半の怒涛の反撃時には攻撃面で貢献した。

DF デラ (7.5): チーム最高評価を獲得。守備陣を統率しただけでなく、約30mのミドルでチームを鼓舞し、90+3分には見事な左足ボレーで同点ゴールを叩き込む大活躍を見せた。

DF ンドゥクウェ (5): 初先発の緊張からか、13分に痛恨のバックパスミスで先制点を与えてしまい自信を失いかけたが、最後まで戦い抜き99分に価値ある同点ゴールを記録して自らのミスを帳消しにした。

DF マヌ・サンチェス (6.5): 左サイドで精力的に上下動を繰り返し、精度の高いクロスを何本も供給して相手脅威となった。

MF オリオール・レイ (4): 相手のハイプレスに捕まりパスミスを連発。中盤でのゲームメイクで存在感を示せなかった。

MF オラサガスティ (6): 豊富な運動量とセカンドボールの回収でチームの中盤を引き締めた。

FW ビクトル・ガルシア (4.5): 久々の先発機会だったが、クロスや判断の面で精度を欠き見せ場を作れず途中交代となった。

FW ブルギ (7): キャプテンとしてチームを牽引。イバン・ロメロのゴールを見事なスルーパスでアシストし、自らもヘディングシュートなどで何度もゴールを脅かした。

FW イバン・ロメロ (7): 前線で孤立することなく周囲と連動し、古巣セビージャから見事な追撃弾を奪い取った。

FW ヤニス・ムスアイ (4): 初先発のチャンスを活かせず前線で孤立。見せ場を作れないまま途中交代となった。

途中出場のチアゴ・フェルナンデス(5.5)やラトコフ(5)、ダニ・レケーナ(5)らも運動量を活かしてチームの怒涛の反撃を支えました。(via SPORT)