ルイス・カストロ監督の誓い

土壇場で貴重な勝ち点1をもぎ取ったルイス・カストロ監督は、試合後の会見でチームが見せた不屈のメンタリティを力強く称賛しました。

指揮官は戦いぶりを振り返り、『試合は90分間あり、最終的に我々の方がシュート数が多く、相手ゴールキーパーの方が多くのセーブを強いられた。アウェイで無敗を誇る強い相手に対し、2点ビハインドから追いつくメンタリティを見せたことは絶対に譲れない部分だ。結果は至極妥当であり、選手たちは本当によく戦ってくれた』『0-2から一度追い付き、さらに2-3と勝ち越された時点で多くのチームなら心が折れて終わっていただろう。しかし、レバンテ魂(levantinismo)の持つメンタリティは非常に大きく、決して諦めなかった』と熱く語りました。

さらに、痛恨のミスから立ち直り同点ゴールを決めたンドゥクウェについては、『あの若さで大きなミスをしながらも、その後見せたような強いパーソナリティでプレーし続けたことは素晴らしい。精神的に弱い選手なら潰れていたはずだ。彼は将来、そのポジションで世界最高峰の選手になれる潜在能力を秘めている』と絶賛しました。また、初先発も不発に終わった若手FWムスアイに対しても『簡単な試合ではなかったが、彼には素晴らしいポテンシャルがある。我々は4000万ユーロを出して補強できるクラブではないが、彼を獲得したのは大正解だった。毎週成長している』と擁護しました。

一方で、相手のルイス・ガルシア・プラサ監督は『11人で戦い続けていれば最後のゴールは入らず勝っていた。挑発による退場判定には笑うしかない』『観客からの侮辱やペットボトルの投げ込みに対して選手を守るべきだ』と審判やスタジアムの管理体制に対して強い不満を爆発させていました。(via MARCA)