新たなリーダーの誕生!キケ・サラスが主将に就任、伝説の背番号16継承へ
ピッチ内外での過渡期を迎えるチームにおいて、生え抜きの23歳DFキケ・サラスの存在感がかつてないほど高まっています。昨シーズンまでの主将陣だったネマニャ・グデリ、セサール・アスピリクエタ、エルヤン・ヌランドが全員退団したことを受け、ルイス・ガルシア・プラサ監督は今シーズンの新たなキャプテンの一人としてキケ・サラスを指名したことを正式に発表しました。
サラスはこの大役に際し、『腕章を巻くことは信じられないほど特別な瞬間であり、自分の番が来ればいつも通りこの歴史的なユニフォームのためにすべてを捧げ、誇りを持って戦う』と強いリーダーシップを示しています。さらに、ファンル・サンチェスのボーンマス移籍によって空き番号となった、あの偉大なアントニオ・プエルタの伝説の背番号「16番」をサラスが受け継ぐ可能性が極めて濃厚となっています。リーグの規定上、永久欠番にできないこの番号はカンテラ出身の選手が引き継ぐのが不文律となっており、ヘスス・ナバスやファンルに続く魂の継承者として、サラスのほかにイサーク・ロメロやホセ・アンヘル・カルモナらが候補に挙がる中、新主将となるサラスがその最有力と目されています。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
チームは歴史的なスカッド大刷新の渦中にあり、ファンルやソウといった主力の退団に伴う中盤や攻撃陣の穴埋めが急ピッチで進められています。ロビー・ウアやスキリらの獲得、さらには若手カストリンの契約延長やキケ・サラスの主将就任など、新生セビージャの骨格が固まりつつある今、8日のレバークーゼン戦はシーズンへの試金石となる極めて重要な一戦です。