怒涛の移籍市場!主力大量流出の一方でコルドン後任ナバロが歴史的規模の刷新を断行
今夏新たに就任したホセ・イグナシオ・ナバロSDのもと、チームは歴史的な規模でのスカッド解体と再構築を進行させています。その動きは獲得と放出を合わせて30件近くに達する見込みで、かつての名SDモンチ氏が指揮した狂乱の移籍市場に迫る数字となっています。
これまでに、アコル・アダムスのベネツィアへの完全移籍(1680万ユーロ固定、最大2050万ユーロ+ボーナス)による巨額の利益確定や、高給取りだったタンギ・ニアンズのリールへの移籍(年俸の70%を免除する形での実質ゼロ円移籍)による莫大な人件費削減を成功させました。さらに、オリンピック金メダリストのファンル・サンチェスを1100万ユーロ+変動200万ユーロでボーンマスへ、ジブリル・ソウを400万ユーロでジェノアへ放出。ソウは退団に際し、自身の志向したヨーロッパの舞台に立てなかった悔しさをにじませつつも、『セビージャでの時間は本当に素晴らしい情熱に満ちていた。 sevillista hasta la muerte (死ぬまでセビシスタ)のスピリットに感謝し、チームが再び栄光を取り戻すことを願っている』と涙ながらにメッセージを綴りました。現在はさらにジョアン・ジョルダンやエジュケらの売却を進めつつ、余剰戦力を整理した資金でロビー・ウアや中盤の補強に充てる方針です。(via ElDesmarque)