アレハンドロ・バルデ:招集外で移籍への動きが本格化、3クラブが争奪戦

移籍市場の閉幕が迫る中、アレハンドロ・バルデがエルチェ戦の招集メンバーから外れたことで、その去就が一気に現実味を帯びています。本人は残留を希望していましたが、フリック監督やデコがジョアン・カンセロの獲得を最優先したことで序列が低下し、移籍に同意したとされています。現在、4000万ユーロと評価されるバルデに対しては、2000万ユーロを提示するベンフィカのほか、アストン・ヴィラ、そして最も獲得に熱心とされるマンチェスター・ユナイテッドが関心を示しています。フリック監督は『今朝バルデと話し、心が100%ここにないと感じた。一度頭を整理するために今日は自宅に留まるよう伝えた』と釈明しました。(via SPORT)

マルク・カサド&エクトル・フォルト:放出リスト入りで退団交渉が大詰め

バルデと同様にエルチェ戦の招集から外れたマルク・カサドとエクトル・フォルトの2名も、移籍に向けた交渉が進んでいます。22歳のカサドにはサウジアラビアのアル・ヒラルやアル・アハリが3000万から4000万ユーロのオファーを準備していますが、選手本人は欧州でのプレー維持を望んでいます。一方、20歳のエクトル・フォルトは2000万ユーロと評価され、ボルシア・ドルトムントへの移籍交渉がかなり進んでいる模様です。両選手とも現在はトップチームの練習から外れており、カサドがつけていた背番号17番は新加入のゴードンに譲渡されています。(via SPORT)