ガビ:膝の負傷退場に悲鳴も指揮官と本人は経過に極めて楽観的

前半44分、中盤で激しくボールを争う中で右膝を痛めたガビが涙を流しながらピッチを去り、一時スタジアムに緊張が走りました。ガビにとって右膝は、2023年11月に前十字靭帯および外側半月板の断裂という大怪我を負った箇所と同じであるため懸念されましたが、一次検査の結果、かつての重傷とは関連のない膝の打撲であることが判明しました。フリック監督も試合後には『怪我をした瞬間よりも状態はかなり良さそうだ。数日中に磁気共鳴画像法(MRI)検査を行うが、心配していたよりもずっと軽い打撲だと思われる』と語り、安堵の表情を見せました。(via Estadio Deportivo)

フリック監督会見:大勝に満足も「練習のクオリティを試合で示すこと」を重視

ハンジ・フリック監督は、リーガ開幕戦での5対0の大勝に喜びを示しつつも、さらなる向上に意欲を燃やしました。監督は『5ゴールを奪い、無失点で終えられたことは素晴らしいスタートだ。だが我々にはまだ改善すべき余地がたくさんある。日頃のトレーニングで選手たちが見せている高いクオリティを試合の中で証明することが何より重要だ。一つのチームとして全員で守り、全員で攻める姿勢を徹底したい』と総括しました。また、今後のセンターフォワード補強については『来週、スポーツディレクターのデコと今後について話し合う』と述べるに留めました。(via SPORT)