ベティス移籍のリケルメがアトレティコ時代を回想!ディエゴ・パブロ・シメオネとの絆やアントワーヌ・グリーズマンの神対応を明かす
今夏レアル・ベティスへ完全移籍した下部組織出身のロドリゴ・リケルメが、アトレティコ・マドリード時代を振り返る貴重なインタビューに応じました。
カンテラ時代、当時の指導者から心ない言葉を浴びせられてサッカーを諦めかけた経験を告白。『激しいショックを受け、父親にサッカーをやめたいと伝えた。しかしその翌日、シメオネ監督から直接電話がかかってきてトップチームのプレシーズンに招集されたことで踏みとどまることができた』と秘話を明かしました。
シメオネ監督との関係については『お互いに深い敬意を持ち、まるで親と子のような関係だった。ウイングバックでの起用を打診された時も、アトレティコを助けられるならゴールキーパーでもやる覚悟だった。退団はもっと出場時間を得てチームの中心として機能したいという僕自身の100%の決断だ』と語りました。
さらに、憧れの存在だったアントワーヌ・グリーズマンとの絆についても告白。CLインテル戦で試合終盤の決定機を外し、落ち込んでいた翌朝にアントワーヌ・グリーズマンから『あの決定機を外した直後に、あのような堂々とした度胸と自信でPKを沈めた姿勢に脱帽した。心から君を尊敬する』という温かいメッセージが届いたエピソードを披露し、トップスターが見せた細やかな配慮に感謝を述べました。(via Mundo Deportivo)