シメオネ監督がマンU戦へ前日会見!フリアン・アルバレスを全面擁護しアデモラ・ルックマンとアレックス・バエナの現状を分析
チャンピオンズリーグ(CL)第2節のマンチェスター・ユナイテッド戦を翌日に控え、ディエゴ・シメオネ監督がメトロポリターノの記者会見場に登壇しました。
ゴールから遠ざかっているフリアン・アルバレスに対する周囲の懸念に対し、指揮官は力強く背中を押しました。『ストライカーには当然ゴールが必要だが、彼は単なるスコアラーにとどまらない。チームプレーヤーとして味方と巧みに連携し、得点以外にも非常に多くの武器を持っている。直近の試合でも素晴らしい働きを見せてくれたし、我々全員が望む本来の輝く場所へ向かって成長し続けてくれると確信している』と絶対的な信頼を口にしました。
また、今夏加入したアデモラ・ルックマンとアレックス・バエナの現状についても言及。アデモラ・ルックマンについて『本人が望むレベルや我々が求めるパフォーマンスにはまだ達していないが、日々精力的にトレーニングへ励んでいる。彼は相手に挑むドリブラーであり、失敗を恐れずにボールを失っても何度も仕掛け続けることが必要だ』と語る一方、アレックス・バエナについては『苦しい負傷シーズンを乗り越え、W杯を経て大きな自信と安定感を手にしている。非常に素晴らしい時期を過ごしており、彼のこの好調さをチーム全体の力に変えていかなければならない』と評しました。
メトロポリターノで開催される今季のCL決勝については『ホームで決勝を戦うという話題を周囲が盛り上げたい気持ちは理解できる。しかし、我々の真の強みは一戦一戦(partido a partido)に全てを注ぎ込むことにある。先のことに気を取られず、目の前の戦いに集中するだけだ』と一貫した哲学を強調しました。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / MARCA)