開幕セビージャ戦へ向けた怪我人とコンディション調整の不確定要素
サン・マメスにセビージャを迎える今週末のラ・リーガ開幕戦を前に、テルジッチ監督はいくつかの懸念事項に直面しています。まず、プレシーズン得点王として大車輪の活躍を見せていたゴルカ・グルセタが、イタリア遠征前の練習中に打撃を受けてアタランタ戦を欠場しました。ただ彼の状態は深刻ではなく、間もなく全体練習へ戻る見込みです。一方で、右太もめの長内転筋付着部を痛めているダニ・ビビアンは、恥骨に大きな制限を抱えた状態が続いており、プレシーズンの親善試合を全休。現在も屋外練習にすら参加できていない深刻な状態にあります。また、合流が遅れたニコ・ウィリアムズとラポルトに関しては、スタメン起用されるための絶対的なコンディションが整っているか疑問視されており、テルジッチ監督の起用決断が待たれます。ウナイ・シモンは前述の二人と同じタイミングで合流しアタランタ戦で90分間プレーしましたが、キーパーというポジション特有の調整スピードがあるため、開幕戦に照準を合わせている状態です。(via Mundo Deportivo)