アタランタ戦のテストを経て残留を勝ち取った新星ゲレナバレーナ
昨季はパブロ・エルナンデス監督が率いるカステリョンへレンタル移籍し、セグンダで39試合に出場して2ゴール2アシストをマークし一気に台頭したベニャト・ゲレナバレーナ。今夏はテルジッチ監督のもとで4つの親善試合を戦い合計180分以上のアピールを重ねていましたが、最終テストとなったアタランタ戦ではガラレタと中盤の底でペアを組み70分間プレーしました。その献身的なプレーが指揮官の心を掴み、今夏の放出プランを完全にストップさせてファーストチーム残留を掴み取りました。ゲレナバレーナは指揮官と直接「英語」で対話を行い、その場で『すべてを捧げるために戻ってきます』と強い意志を語っていました。カステリョンへの再レンタルを望む声や、アルメリア、さらにはバスク人若手を熟知するメンディリバル率いるオリンピアコス、イタリア、ベルギー、イングランド、スコットランドなどの複数クラブから問い合わせがあったものの、これら全ての移籍話を白紙に戻してサン・マメスでのデビューに備えています。なお、彼の現在の契約は2027年6月までとなっており、今後の交渉状況にも注目が集まります。(via Estadio Deportivo)