元強化幹部アントニオ・フェルナンデス氏の古巣愛『セビージャから電話があればいつでも戻る』
かつてセビージャFCのスポーツ機構でモンチ氏の右腕として辣腕を振るい、現在はアメリカのブラウンズビルで会長を務めるアントニオ・フェルナンデス氏が、古巣セビージャへの変わらぬ深い愛情と復帰への意欲を語った。
数々のクラブやスペインサッカー連盟(RFEF)でスカウトや強化担当として実績を積み上げてきた同氏は、自身のキャリアを振り返る中でセビージャというクラブが占める特別な存在感について言及した。もしセビージャから再び声がかかった場合の対応について問われると、『セビージャから電話があれば、いつでも復帰に応じる準備がある』と迷うことなくコメントし、クラブからの打診に対して常に扉を開いている姿勢を明確にした。
フェルナンデス氏はかつて若き日のイスコ・アラルコンの才能を早期に見抜き、当時マラガの指揮官だったマヌエル・ペレグリーニ監督に対して10分間のプレー動画を見せることで即座に獲得を納得させた逸話を持つ人物でもある。若手の才能を見抜く鋭い眼力と分析力に定評のある重鎮が示したラブコールは、今後のクラブ強化体制の動向においても非常に注目される要素となっている。(via Estadio Deportivo)
