エスパニョールで再集結?モンチSDが元セビージャ指揮官メンディリバル&ロペテギの招聘を検討
現在エスパニョールのスポーツダイレクター(SD)を務めるモンチ氏が、成績不振によりマノロ・ゴンサレス監督を解任したことを受け、新たな指揮官探しに動き出している。その本命候補として、かつてセビージャFCを指揮してヨーロッパの頂点へ導いたホセ・ルイス・メンディリバル氏とフレン・ロペテギ氏の名前が最上位にリストアップされている。
RCDEスタジアム周辺でサポーターからの厳しい批判が渦巻く中、クラブ再建の全権を握るモンチ氏は、自身がセビージャ時代に強い信頼を寄せていた指揮官たちの手腕に期待を寄せている。この後任選定プロセスには、元セビージャの選手であり現在はモンチ氏のスタッフとして重要な役割を担うフェルナンド・ナバロ氏も深く関わっているとされる。
特に有力視されているのが、セビージャでヨーロッパリーグを制した後にオリンピアコスへ渡り、カンファレンスリーグ優勝や国内タイトルを獲得してクラブの歴史に名を刻んだメンディリバル氏だ。現在はフリーの立場であり、降格の危機に瀕するチームを救い出す戦闘集団へと引き上げる手腕が高く評価されている。一方でロペテギ氏に関してはカタールでの契約が来年3月まで残っているものの、かつてセビージャで成功を収めた指導者たちの名が相次いで浮上している点は、セビージャ時代の成功体験を知るモンチ氏ならではの戦略と言える。(via ElDesmarque)