バルサ女子CL優勝の裏側!お金が全てじゃない発言とロッカールームの乱痴気騒ぎ

女子チャンピオンズリーグで優勝を果たしたバルセロナ。守護神のカタ・コイは、莫大な投資で覇権奪還を狙っていたオリンピック・リヨンに対し『お金がすべてじゃない』と痛烈な皮肉を浴びせた。試合後のロッカールームでは、アレクシア・プテジャスがキカ・ナザレスら若手選手たちとTikTokのダンス動画を撮影して大盛り上がり。パトリ・ギハロは数字の4をかたどった巨大な風船を持ってピッチを走り回り、カタ・コイはハイネケンのビールを片手にミックスゾーンに登場するなど、喜びを爆発させた。翌日にはバルセロナ市内のマリア・クリスティーナ通りで数千人を集めた大々的な優勝パーティーが開催された。(via SPORT)

レバンドフスキの涙と、バッドバニーのコンサートでの残留コール

FCバルセロナのロベルト・レバンドフスキはメスタージャでの最終戦後、アウェイ席に集まった400人のファンの前で一人涙を浮かべて別れを告げた。一方で、数日前にバルセロナのオリンピックスタジアムで開催されたバッドバニーのコンサートにチームメイトらとVIP席で参加した際、観客から『レバンドフスキ!』『ロベルト、残って!』という大合唱が巻き起こった。ペドリらチームメイトもそのチャントに加わって盛り上がり、去就を巡ってファンの間でも様々な感情が交錯している。(via SPORT)

【本日の総括】

今節はピッチ外でのドラマが数多く見られた。レアル・マドリードのカルバハル、アスレティックのレクエ、セビージャのアスピリクエタといった重鎮たちが涙の引退や退団を迎え、それぞれのスタジアムで感動的な別れが演出された。一方で、マジョルカやジローナの降格に伴うファンからの激しい怒りや、バレンシアでの警察との衝突、エルチェのバスへの襲撃など、サポーターのフラストレーションが爆発する事件も発生。さらに、バルサ女子のCL優勝に伴う歓喜の舞台裏や、昇格プレーオフを巡る連盟のルール解釈による大混乱、そしてレアル・マドリードの20年ぶりの会長選立候補者の登場など、スペインフットボールのピッチ外はまさにカオスと熱狂に包まれる1日となった。