アスレティックのレクエ引退、新ユニフォームを巡る政治的論争
アスレティック・クラブではイニゴ・レクエが現役を退いた。『振り返るととてつもない誇りを感じる。一番辛いのはロッカールームとのお別れ』と語った。また、エルネスト・バルベルデ監督も退任を発表し、後任のエディン・テルジッチについて『私のアドバイスは聞かないこと。ここが特別なクラブだとすぐに気づくだろう』とユーモアを交えてエールを送った。一方で、来季の新ユニフォームが大きな波紋を呼んでいる。首の背面にバスク7県全体を示す地図が描かれたデザインに対し、ナバラ州などの右派政党が猛反発。撤回要求や裁判沙汰の警告まで飛び出したが、クラブはこれを無視してベルナベウでお披露目。元選手のイニゴ・マルティネスもSNSで支持を表明するなど、政治論争に発展している。(via ElDesmarque)
RFEFの規定で大混乱!ポンテベドラがぬか喜びでカスティージャが昇格POへ
プリメーラRFEFの最終節で、昇格プレーオフ進出を巡る前代未聞の大混乱が起きた。ポンテベドラとレアル・マドリード・カスティージャが同勝ち点で並び、大会要項の得失点差ルールに基づきポンテベドラの選手とファンはピッチ上で歓喜のどんちゃん騒ぎを繰り広げた。公式SNSも祝福の投稿を行ったが、その2時間後、スペインサッカー連盟が上位規定である直接対決の成績を優先すると発表。急遽カスティージャのプレーオフ進出が決定した。ポンテベドラのルペ・ムリージョ会長は『基準の変更はおかしい。最後まで戦う』と激怒し、法的措置も辞さない構えを見せている。(via MARCA)