アアロン・オチョアがマドリードで右膝手術へ
今シーズン開幕直後から怪我人の続出に苦しんでいるクラブにおいて、最大の懸念材料となっていたのがカンテラ出身の若きセントラルミッドフィルダー、アアロン・オチョアの状況です。
8月のシーズン開幕直後に深刻な筋肉系のトラブルを抱えて戦線を離脱していましたが、最終的にマドリードで手術を受けることが決定しました。精密検査の結果、オチョアの右膝外側半月板が断裂していることが確定したため、メスを入れる決断を下したものです。若き才能にとって、ファーストチームでの3シーズン目という期待に満ちたスタートだっただけに、非常に大きな痛手となります。
この件について、フネスは次のように慎重な姿勢を示しました。
『オチョアや他の選手たちについて、私たちは検査結果が出るのを急ぎすぎて、焦って行動してしまう傾向がある。治療や診断においてスピーディーに物事を進めたい気持ちはわかるが、本当にその診断が正しいのか、選んだ治療法がベストなのかを確信するためには、ある程度の時間の猶予が必要だ。アプローチにはいくつかの異なるやり方が存在する。私たちは自分たちが選択する道が、選手にとって本当に最善のものであると確信を持たなければならない。』
手術後の復帰に向けたリハビリ期間は、およそ3ヶ月から4ヶ月に及ぶ見通しです。この長期離脱に伴い、クラブのスポーツディレクターを務めるロレン・フアロスは、移籍市場の閉幕まであと5日と迫る中、補強戦略を急遽変更する可能性をほのめかしました。
ロレン・フアロスは先日の月曜日の試合前に次のように話しています。
『オチョアが半月板の問題を抱えてしまったことは、我々の市場での立ち回りに少しばかりの変化をもたらす可能性がある。すでに中盤にはパブロ・マルティネスを獲得しているものの、オチョアの状況を見て新たな中盤の補強に動くかもしれない。』
オチョアは今夏のプレシーズン、レイスター・シティとの親善試合で1ゴール1アシストと素晴らしい滑り出しを見せ、続くアル・イテハド戦でも17分間プレーしました。そして8月6日のアル・アラビア戦で再びゴールを決めたものの、その試合中に体に違和感を訴えていました。その後、チームが戦ったセウタやフルアムとの親善試合、さらにはラ・リーガ開幕後のアトレティコ・マドリード戦やデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦の招集メンバーから外れていました。
昨シーズン、2部のラ・リーガ・ハイパーモーションで28試合に出場し2ゴールを挙げるなど、オチョアの役割はペリセールやフネスの下で非常に重要なものとなっていました。今回の離脱により、フネスは貴重な切り札を失うことになります。(via Estadio Deportivo) (via Cadena Cope)
