Bチームの偉業
ダニ・フラゴソ監督が率いるベティス・デポルティーボ(Bチーム)が、スペイン4部相当のSegunda RFEFにおいて歴史的な記録を打ち立てています。全5グループ・計90クラブがしのぎを削る同カテゴリーにおいて、開幕から5節を消化して唯一「失点ゼロ」を維持しているチームとして大きな脚光を浴びています。
チームは4勝1分けの勝ち点13、得失点差+8でグループ4の単独首位を走っており、各グループ首位のアトレティコ・マドリードCやカステリョンBなどが1試合平均1失点(5試合5失点)を喫している中で、ベティスの守備網の堅固さが際立っています。
この鉄壁の立役者となっているのが、夏の移籍市場最終盤にディエゴ・コンデの負傷を受けて急遽獲得されたゴールキーパー、アルバロ・デ・パブロです。バリャドリードから加入直後はペジェグリーニ監督率いるトップチームの招集メンバーに3試合連続で名を連ねていましたが、Bチーム合流後は4試合連続でスタメン出場し、ラス・パルマス・アトレティコ戦での神がかったスーパーセーブ連発をはじめ、アントニアーノ戦、バダホス戦、マルベージャ戦のすべてで完封を達成しました。さらに代表中断期間中に行われたリナレス戦ではマヌ・ゴンサレスがゴールマウスを守り無失点勝利を収めており、Bチーム守備陣の層の厚さが実証されています。 (via ElDesmarque)