開幕セビージャ戦への暗雲と朗報

アタランタ戦を終えたチームは、土曜日にサン・マメスで開催されるセビージャとの開幕戦(17:00キックオフ)に向け、公式戦初週のスケジュールをスタートさせました。日曜日をオフとし、月曜日の17:30からレサマでの練習を再開。その後、金曜日まで4日連続で午前中の練習セッションをこなし、最終練習後にテルジッチ監督が初の公式記者会見に臨みます。

現在のチームには複数の不透明な要素やコンディションの課題が残されています。

プレシーズンの得点王であるゴルカ・グルセタは、イタリア遠征前の最終練習で負った打撃によりアタランタ戦を欠場しましたが、深刻な怪怪我ではないため近日中に全体練習に復帰できる見込みです。一方で、ダニ・ヴィヴィアンの状況はより深刻で、右足の長内転筋付着部の怪我により、プレシーズンの親善試合に一度も出場できていません。恥骨結合炎の痛みが深刻で、レサマの練習場の外に出て練習することすらできていない状態です。

ポジティブな話題としては、先週火曜日に合流したニコ・ウィリアムズとアイメリク・ラポルテが練習を重ねてセビージャ戦への招集メンバーに入る可能性が高まっている点ですが、先発メンバーに入るのに十分なコンディションであるかはまだ分かりません。GKのウナイ・シモンも同じく先週火曜日に合流しましたが、アタランタ戦で早くも90分間フル出場を果たし、GKならではの調整ペースを披露しました。

また、余剰人員の整理も継続しており、アンドニ・ゴロサベルとウナイ・ベンセドールは移籍先が決まるまでレサマで練習を続けます。下部組織の若手に関しては、イタリア遠征のメンバーにモンレアルとヨハネコのみが招集され、モンレアルはベンチスタートとなりました。ビルバオ・アスレティックは8月の最終週末に1部RFEFでの戦いを開始します。(via Mundo Deportivo)