今シーズンのスタッツと小ネタ
レアル・オビエドの今季のプリメーラ挑戦は、財政面でもスタッツ面でも非常に厳しい現実を突きつけられる結果となった。
チームの予算規模を示す市場価値において、オビエドはアラベスと並んでリーグで最も低いレベルでシーズンをスタートしていた。具体的には、躍進して欧州カップ戦出場権を獲得したヘタフェの選手層の市場価値(約8290万ユーロ)よりもさらに低い予算での戦いを強いられていた。
その結果、ピッチ上の成績にも明確に数字として表れた。オビエドはリーグで最も多い19回の敗北を記録した。また、守備の崩壊も顕著であり、総失点数は60に達した。これはセビージャと並ぶ数字であり、レバンテとレアル・ソシエダ(ともに61失点)に次いで、リーグで3番目に多い失点数となってしまった。さらに、オビエドはリーグで最も得点が少ないチームでもあった。 (via SPORT, ElDesmarque)
【本日の総括】
レアル・オビエドはマジョルカでの敗戦をもって、リーグ最多敗戦と最低クラスの得失点という厳しい結果で1部リーグからの降格のシーズンを終えました。ギジェルモ・アルマダ監督の退任が正式に発表され、パチューカ・グループ主導の下、イバン・アニアらを候補とする新監督選びと、エスカンデルやハッサンら主力の去就を含む大規模な再建が始まります。カソルラの現役続行が、再起を誓うクラブにとっての希望の光となっています。