ハイセム・ハッサンの去就とカソルラへの期待
マジョルカでの3-0の敗北後、ハイセム・ハッサンがミックスゾーンでメディアの取材に応じ、自身の将来やチームのシーズンについて語った。ハッサンはオビエドが何らかのオファーを受け取る可能性がある選手の一人であり、本人も今夏に何かが起こる可能性があることを認識している。
自身の将来についてハッサンは、『オビエドにはとても満足しており、いつも良くしてくれた。偉大なクラブで、ここでキャリア最高の瞬間を過ごした。オビエドは常に私の心の一部だ。どうなるか見てみよう。アンタッチャブルな選手はいないし、これはビジネスだからどうなるかはわからない。何が起こるかは考えておらず、今は良いワールドカップにすることだけを考えている。そのあとどうなるか見てみるが、こんなに大きなクラブにいられたことに満足している。もしオビエドに残らなければならないなら、喜んで残るし、チームが1部に戻るのを助けるために全力を尽くす』と語気を強めた。
さらに、『クラブがどう考えているかはわからない。でもアンタッチャブルな人はいないし、私には契約が1年残っている。年齢的にオビエドにお金をもたらすことができる選手だ。サッカーはビジネスであり、まだ何も言われていないので、今後話し合うことになるだろう。私はここで幸せだし、もしオビエドでの時間が終わるなら、すべての人に感謝し、チームが1部に戻ることを願って終わるだろう』と、クラブに利益を残しての移籍の可能性も否定しなかった。
チームのシーズンについては、『すべてがあっという間で、昇格したのが昨日のことのようだ。難しいシーズンだった。オビエドは最近1部に慣れていないクラブなのでそうなることは分かっていたが、ここまで厳しいとは思っていなかった。選手もフロントも、全員がミスをした。ポジティブな部分を残し、ミスから結論を導き出さなければならない。これは学びだった。オビエドが早く1部に戻り、同じミスを繰り返さないことを願っている。ここは1部のクラブで、1部のファンがいる』と総括。個人のパフォーマンスについても『浮き沈みの激しいシーズンだった。私にとって学びであり、今は精神的に休む時だ。来年は、より良いキャンペーンをするための学びに役立てたい』と反省を口にした。
また、去就が注目されているサンティ・カソルラについて、ファンは「魔法使い」のラストダンスを信じてもう1年残ることを祈っているが、ハッサンも同様の願いを持っている。『先週、もう1年残ってくれと彼に言った。彼は考える時間が必要だと言い、残ることの良し悪しを評価すると言っていた。それは彼の決断だが、一緒にプレーしたいと思う選手だ。年齢を重ねても、彼が証明しているように、彼は私が一緒にプレーした中で最高の選手の一人であり、彼にはまだ多くのサッカーが残っている。オビエドが1部に戻るのを助けることができる』と、ベテランMFへの絶大な信頼を寄せた。 (via SPORT)