レアル・サラゴサ
80年の歴史が途絶え、プリメーラRFEF(3部)への降格という大惨事に見舞われたサラゴサ。最終節のホーム・マラガ戦は最下位でのシーズン終了を避けることだけが目標の消化試合となる。ホルヘ・マス会長は退任を検討しており、後任にはクラブのレジェンドであるビクトル・フェルナンデスやシャビ・アグアド、フアン・アントニオ・セニョール、アルベルト・サパテル、さらには本人が『決定権があるなら戻りたい』と語るナジムらの名前が浮上している(via Estadio Deportivo)。
スポーツディレクターのラロ・アランテギはすでに再建に着手しており、新監督にはイバイ・ゴメスが就任予定。両者はすでに合意済みで、イバイ・ゴメスはイニゴ・ラリケタやダビド・ビナテアらコーチ陣とともにサラゴサ入りし、施設の視察などを始めている。来季に向けては、アトレティコ・マドリードの若手DFダニ・マルティネスや左SBアドリアン・コラルの期限付き移籍を画策。さらに、かつて下部組織に在籍し、現在セルタのフベニールAで今季10ゴールを挙げているFWセルヒオ・ベルトラン(19歳)の復帰もリストアップしているほか、ジャウメ・ハルディ、ルベン・ディエス、ジャイル・アマドールの獲得も噂されている(via MARCA)。