ラファ・ミルの裁判が来週開廷、クラブへの影響も懸念
⚖️ セビージャが保有権を持ち、今季はエルチェへレンタルされているFWラファ・ミルが、来週木曜日にバレンシア県裁判所の被告席に座る。彼がバレンシアにレンタルされていた期間に発生した性的暴行および傷害の容疑で、検察は10年半の懲役を求刑している。事件はディスコで知り合った女性を自宅に招いた際に発生したとされ、友人のパブロ・ハラも共に起訴されている。弁護側は合意の上だったとして無罪を主張している。エルチェは5万ユーロという少額の買い取りオプションを行使する意向を示しているが、セビージャとの契約は2027年まで残っており、判決次第ではセビージャの資産価値や今後の契約処理に多大な影響を及ぼす可能性がある。
(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
最終節を黒敗で終え、ピッチ内の苦闘だけでなく、監督の去就、クラブ売却問題、移籍市場の凍結、さらには保有選手の裁判と、ピッチ外でも問題が山積みとなっているセビージャFC。唯一の希望であるカンテラへの投資を進めつつ、一刻も早い経営陣の安定と新プロジェクトの始動が待たれる。