週末のリーガ開幕戦に向けて

激動の移籍市場とスタジアム問題を抱える中、ラージョは今週土曜日に敵地ラモン・サンチェス・ピスフアンで行われるセビージャFCとのラ・リーガ開幕戦に臨みます。この試合では、セビージャの若き才能イサク・ロメロが、かつての名選手アントニオ・プエルタの遺志を継ぐ伝説の背番号16番を着用してピッチに立つことが発表されており、注目を集めています。チームはピッチ外の混乱を乗り越え、開幕戦で勝点をもぎ取ることが期待されます。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

今夏のラージョ・バジェカーノは、ノーベル・メンディとペップ・チャバリアの二人のDFをプレミアリーグへ記録的な高額移籍金で売却し、クラブ史上空前の資金力を手に入れました。一方で、その資金を用いた中盤や左サイドバックの補強(パテ・シスの去就問題、ペドロサやイバン・マルティンへのアプローチ)が急務となっています。さらに、ホームスタジアムであるバジェカスの安全基準違反による使用禁止と、開幕戦をレガネスのブタルケで戦わざるを得ない事態は、フロントへの不信感とサポーターとの激しい対立を招いており、チームはピッチ内外で極めて困難なスタートを切ることになりそうです。