開幕戦のスタジアム使用禁止問題とブタルケ代替開催
ラージョは8月20日のラ・リーガ開幕戦(デポルティボ・アラベス戦)を、本拠地エスタディオ・デ・バジェカスではなく、レガネスのホームスタジアムであるエスタディオ・デ・ブタルケで開催せざるを得ない状況に追い込まれました。マドリード州が実施した監査により、バジェカスの安全、メンテナンス、衛生状態に深刻な欠陥(防火システム、電気設備、非常用照明などの不備)が発見され、スタジアムの利用許可が一時停止されたためです。これを受けて、レガネス側は一時的な連帯としてスタジアムの貸与に合意しました。レガネスの市長は『レガネスはラージョに対して連帯を示すべきであり、特定の試合のために手を貸すことは正しい』としながらも、警備費用の負担や交通規制などの市民への影響を理由に『この措置が長期にわたって維持されることには同意しない』と釘を刺しています。また、レガネスのサポーター団体もスタジアム共有に反対する抗議声明を発表しています。(via Estadio Deportivo / MARCA)