会長マルティン・プレサへのサポーターの怒りと対立

本拠地バジェカスの使用禁止とブタルケでの代替開催を巡り、ラージョのサポーターとラウル・マルティン・プレサ会長率いる経営陣との対立がかつてないほど激化しています。ファンはクラブ公式ではなく噂や報道で代替開催を知らされたこと、年間シート(分割不可で380ユーロを一括払い)の払い戻しなどの救済措置が不十分であることに激怒しています。ある熱狂的な女性サポーターは『クラブはサポーターや地域の感情を金のために弄んでいる。スタジアムは老朽化し、汚れ、壊れており、プレサ会長はクラブを少しずつ破滅に導く悲惨な経営をしている』と辛辣に批判しました。州政府がスタジアムの鍵を回収しようとした際には、プレサ会長がスタジアム内に立てこもるという前代未聞の事態も発生しています。契約上、スタジアムの修繕費用はクラブ側が負担することになっていますが、プレサ会長は責任を回避し続けており、サポーターからは退陣を求める声が強まっています。(via Estadio Deportivo)