アレックス・カラトラバ獲得争い

CDカステリョンに所属する25歳の攻撃的MF、アレックス・カラトラバの獲得を巡って、オサスナも激しい争奪戦に加わっていました。カラトラバの契約解除金は500万ユーロに設定されており、その活躍から多くのクラブが注目しています。この争奪戦にはセルタ・デ・ビーゴやデポルティーボ・ラ・コルーニャによるガリシアダービーの様相を呈していたほか、オサスナも獲得を目指して介入していました。しかし、エスパニョールのスポーツディレクターであるモンチが本格的に動き出し、獲得をほぼ決定づける大きな一歩を踏み出しました。これにより、オサスナは有望なアタッカーの獲得を逃す可能性が非常に高くなっています。(via ElDesmarque)

エル・サダルの観客動員率

移籍情報データサイトがまとめた情報により、昨シーズンのラ・リーガにおける各スタジアムの平均観客動員率が明らかになりました。オサスナの本拠地であるエル・サダルは、シーズンを通して平均87.2%という素晴らしい座席占有率を記録しました。この数字は、バレンシアのメスタージャの90.4%、アスレティック・クラブのサン・マメスの89.4%、セルタ・デ・ビーゴのバライードスの87.7%に次ぐ見事な記録です。アトレティコ・マドリードのメトロポリターノの86.4%や、レアル・マドリードのサンティアゴ・ベルナベウの86%をも上回っており、オサスナのサポーターがいかに熱狂的で、毎試合のように満員に近い状態でチームを後押ししているかを明確に示すデータとなっています。(via Estadio Deportivo)

カルレス・マルティネス監督の招へい失敗

新シーズンに向けてオサスナの監督候補として名前が挙がっていたカルレス・マルティネスですが、オサスナのベンチに座ることはなくなりました。彼はオサスナのほかにも、ラージョ・バジェカーノやジローナからの監督就任のオプションを持っていましたが、それらをすべて拒否する決断を下しました。最終的に、彼はドイツ・ブンデスリーガのバイエル・レバークーゼンの新監督に就任することが公式に発表されました。これにより、オサスナは引き続き別の監督候補を探す必要があります。(via Estadio Deportivo)

アンテ・ブディミルのワールドカップ代表選出

2026年ワールドカップを戦うクロアチア代表メンバーに、オサスナのストライカーであるアンテ・ブディミルが順当に選出されました。ズラトコ・ダリッチ監督が率いる代表チームにおいて、ブディミルはルカ・モドリッチやイヴァン・ペリシッチといったベテラン選手たちとともにリスト入りを果たしています。ブディミルは今シーズンのラ・リーガにおいて、オサスナの攻撃の要として極めて重要な役割を果たしており、そのクラブでの素晴らしいパフォーマンスが国際舞台での活躍の機会を引き寄せました。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

移籍市場でのターゲット逸失や新監督招へいの難航など、来季に向けた編成には課題が残っていますが、エル・サダルの高い観客動員率はクラブの大きな誇りです。ワールドカップの舞台で戦うブディミルの活躍にも期待が高まります。