代表ウィークの総括:ミケル・オヤルサバルのフル稼働と各国の明暗

今回の国際試合中断期間におけるソシエダ所属の各国代表選手の出場状況とコンディションが整理された。スペインA代表に招集された主将ミケル・オヤルサバルは、ウェンブリーでのイングランド戦(3-2勝利)で決勝ゴールを奪う大活躍を見せたのに続き、敵地スプリトで行われたクロアチア戦(2-1勝利)でも90分間フル出場を果たした。チェコ戦では温存されたものの、この代表ウィークで合計215分間をピッチ上で過ごし、チームのUEFAネーションズリーグ準々決勝進出に大きく貢献して素晴らしい躍動感とともにチームへ戻ってきた。

一方、クロアチア代表に選出されていたルカ・スチッチは、代表初戦で先発したものの、その後の3試合ではベンチ温存となり出場機会を得られなかった。ソシエダ側としては過度な疲労なくクラブに復帰した形となる。

本日停止で欠場するオルリ・オスカルソンは、アイスランド代表としてエストニア戦にフル出場するなど、代表期間中に計374分間プレーし、3ゴール2アシストという驚異的な結果を残して高いアピールを見せた。U-21スペイン代表のジョン・マルティンは、ルーマニア戦(7-1勝利)で終盤20分間出場し、代表期間の総プレー時間は110分間となった。(via DiarioVasco)