主力全滅の敵陣台所事情!オバメヤン不在でゴール喪失のデポルティーボが抱える危機
対戦相手であるデポルティーボ・ラ・コルーニャは、非常に厳しい戦力ダウンを抱えてサン・セバティアンに乗り込んでくる。昇格組ながら好調なスタートを切ったデポルだが、チームの総得点10ゴールのうち実に5ゴールを叩き出していた絶対的エースのピエール=エメリク・オーバメヤンが膝のメニスカス手術により長期離脱を余儀なくされた。さらに、バックアップFWのザカリア・エダフチュリ、中盤の要であるマルク・カサドまでもが負傷により遠征メンバーから外れている。
データ上、デポルティーボが今季挙げた10ゴールのうち、負傷したFW陣(オバメヤンとザカリア)以外が挙げたゴールは僅かに2ゴール(ルイスミ・クルスとディエゴ・ビジャレスが各1点、残る2点はバレンシアのオウンゴール)のみである。実質的にチームの得点源のほぼ全てを失った状態と言える。
相手のアントニオ・イダルゴ監督は、未だ1部でのゴールがないビル・ンソンゴを最前線に据えるか、Bチーム(ファブリル)のケビン・サンチェスやマルティン・オチョアを緊急抜擢する布陣変更を迫られている。ソシエダ守備陣にとっては、相手の読みにくい攻撃陣をいかに抑え込むかがポイントとなる。(via Mundo Deportivo)