ラ・ロサレーダに響くフロント解任のシュプレヒコール!フロント陣へ向けられた怒りの矛先とフネス監督への擁護
📢 今季初勝利を信じて詰めかけたラ・ロサレーダのファンは、悲惨な逆転負けを前に怒りを爆発させました。前半終了時には選手たちに温かい拍手を送っていたスタンドでしたが、後半の20分間で一気に失点を重ねると、大ブーイングの渦へと変わりました。
⚠️ 交代策の場面では、この日5人の交代枠の中で唯一エイナル・ガリレアだけが指名で厳しい指笛を浴びる場面が見られました。しかし、サポーターの本当の怒りの矛先はピッチ上の選手やベンチではなく、ロイヤルボックス(貴賓席)へと向けられました。
怒号の中心となったのは、ロレン・フアロスSD(スポーツディレクター)とホセ・マリア・ムニョス司法管理者(管財人)の2名です。数ヶ月前まで2部で共に戦っていた相手にすら勝てず、戦力不足が露呈している補強の失敗に対し、ロレンSDらの退陣を求める激しい解任要求の合唱がスタジアム全体に響き渡りました。
🛡️ 一方で興味深いことに、ファンによる批判の矛先にファン・フラン・フネス監督の名が含まれることはありませんでした。前週のベティス戦敗戦後には街中に「ロレンの犬」と指揮官を誹謗中傷する落書きがなされる事件もありましたが、ラ・ロサレーダの観客はフネス監督を公然と擁護。開幕12試合未勝利という壊滅的な成績にもかかわらず、監督自身の責任は最小限であり、最大の責任は不十分な補強を行ったクラブ上層部にあると判断し、指揮官を聖域として守る姿勢を見せています。(via SPORT)
【本日の総括】
1部昇格後未勝利が続くマラガCFは、ホームのレーシング戦でドトールのゴールにより先制しながらも、後半立ち上がりの痛恨の20分間で逆転を許し1-2で敗戦。アズヌの退場やVARによる85分のPK取り消しなど不運も重なり、開幕12試合で勝ち点5の最下位に沈む泥沼から抜け出せずにいます。スタジアムではロレンSDらフロント陣への解任要求が吹き荒れる中、フネス監督と選手たちが次節に向けてどう立て直すのか、クラブは極めて厳しい局面を迎えています。