『我々には何かが足りない』退場後も諦めぬ姿勢を示したフネス監督が明かす勝因の欠如とラフィタ離脱の痛手

🎙️ 開幕12試合を終えて未だ勝利がないフネス監督は、試合後の記者会見で苦しい胸の内を明かしました。今週はロレン・フアロススポーツディレクターから公的な支持表明を受けたものの、ホームでの直接対決に敗れたことで指揮官への圧力は一層強まっています。

⚖️ フネス監督は試合全体の戦いを振り返り、勝負を分けた後半の20分間について厳しく反省しました。

『後半のあの20分間は絶対に許されない。うまく戦えず、その時間帯に罰を受けた。前半が良かっただけに残念だ。退場後もチームは諦めなかった』

『重要な試合だった。我々には何かプラスアルファが足りない。今大切なのは、どうすればもう少し力を出せるか考えることだ。苦しい時期だが、ファンに勝利をプレゼントできていない』

🗣️ スタジアムから湧き起こったフロント陣への抗議の声については一定の理解を示しつつ、1部残留への意執を口にしました。

『ここ(1部)に辿り着くのには非常に苦労した。諦めるわけにはいかない』

『人々が自分のチームの勝利を望んでいるからであり、(ファンが怒るのも)理解できる』

🔄 昨シーズン自身が途中就任した際の大変さにも触れ、打開策は内部からしか生まれないと強調しました。

『開幕の苦境は昨年と変わらない。私が着任した時も厳しかったが、解決策は内部から出さなければならず、全員が少しずつ力を尽くす必要がある』

🚑 さらに、前半23分に発生したラフィタの負傷が戦術修正に与えた大打撃についても明かしました。

『ハーフタイムに4バックへの変更を考えており、それが助けになったかもしれない。中盤に2人置く考えだったが、前線を変える必要があった。怪我の程度は分からないが、プレー続行は不可能で、復帰にはある程度の時間がかかるだろう』(via Estadio Deportivo)