テレサ・エレーラ杯制覇
レアル・マドリードはア・コルーニャのABANCA-Riazorで開催された第81回テレサ・エレーラ杯で、デポルティーボを0-1で破り、2013年以来となる同大会の制覇を果たしました。試合はプレシーズン特有のテンポの遅いグレーな内容でしたが、前半アディショナルタイムに生まれた唯一のチャンスを確実に生かして勝利しました。この一戦は全国放送のテレビLa 1などで生中継され、太陽のeclipseが見られる特別な日の夜に行われたことで、ア・コルーニャのスタジアムには32490人の大観衆が集まり熱狂に包まれました。 (via Mundo Deportivo)
決勝弾ブラヒム・ディアスの輝き
試合を決めたのはブラヒム・ディアスでした。前半46分、デポルティーボのコーナーキックをキャッチしたキーパーのルニンが、間髪入れずに手で素晴らしい超ロングスローイングのアシストを繰り出しました。これを受けたブラヒムはハーフウェイライン付近から胸で完璧にコントロールし、猛烈なスピードで独走。デポルティーボのキーパー、レオ・ロマンに対して安全に低いシュートを沈めて決勝ゴールを記録しました。モウリーニョ監督の代名詞とも言える電撃カウンターをわずか3タッチで完遂し、ワールドカップでモロッコ代表として大活躍した実力を実証しました。ブラヒム自身も、試合後に『最高の形でフィニッシュできた。素晴らしいゴールだったが、すべてはルニンのおかげ。調子は徐々に上がっており、監督やスタッフとも最高の関係を築けている。今シーズンは非常に興味深い素晴らしい一年になるだろう』と大きな手応えを語りました。 (via SPORT)