クラブの監視規則を巡る法的批判

ソシオの権利を守る弁護士のセサール・ロメロ・デ・ラ・オサが、クラブが新たに導入した「ソーシャル規律規則」について告発を行いました。規律規則の特定の条項により、ソシオがスタジアム外やSNSなどの私生活において会長や役員、クラブの人間を批判・中傷した場合に、資格剥奪などの厳重な処罰をクラブ独自の規律委員会が行えるシステムになっているとのことです。弁護士はこれを『私的な社会的検閲制度』と激しく非難し、表現の自由の侵害としてスポーツ評議会やラ・リーガに規則介入を呼びかけています。 (via SPORT)

モウリーニョ監督がNetflixで激白

モウリーニョ監督の新たなNetflixドキュメンタリーが公開され、過去の闘争の真実が明かされました。2005年のバルサ戦後の主審フリスクとの一件について、今も『私はあの夜に見たものを言っただけだ』と語り、フリスクが殺害予告を受けて引退した件についても反省せず、『結果のためなら同じことを何度でもする』と言い切りました。また、イケル・カシラスとの対立について、選手たちが休暇延長や練習時間の繰り下げ、試合前合宿の廃止を求めてきた際、『彼らは甘やかされている』と看破したことや、カシラスがバルサのシャビと和解の電話をした際、カシラスに『これはバルセロナとレアル・マドリードの戦争だ。代表に行ったらキスでもすればいいが、今は違う』と突き放した地獄の更衣室の裏側が語られています。元同僚のサミ・ケディラも『イケルはマドリーのレジェンドであり、愛されていたのに、監督は言葉も交わさずメディアで批判した。更衣室は地獄のようだった』と語り、当時の緊迫した「モグラ(スパイ)」騒動についても振り返っています。 (via ElDesmarque)