RFEF規律委員会が2試合のベンチ入り停止処分を確定 ヘタフェ戦とエスパニョール戦で指揮権の一部を欠く事態に

⚖️ トンネル内での審判への怒号抗議を受け、スペインサッカー連盟(RFEF)の規律委員会(Comité de Disciplina)が直ちに動いた。規律委員会は審判報告書および関連規定を吟味し、マラガCFのフアン・カルロス・アンドレス助監督に対して正式な懲罰裁定を下した。

禁 決定された処分内容は「2試合のベンチ入り停止・職務停止処分」である。適用されたのは懲罰規定第127条であり、この条項では主審、副審、あるいは第4審に対する過度な不服申し立てや抗議行為に対する罰則が定められている。同条項の基本規定では2〜3試合または最大1か月間の停止処分とされ、技術スタッフやフィジカルコーチ、医療スタッフ等に関しては1〜3試合の処分枠が設定されているが、今回の抗議が繰り返され執拗であったことが重く見られ、懲罰枠の中央に位置する2試合の停止処分が科されることとなった。

🏟️ この決定により、同助監督は敵地で行われる今週末のヘタフェCF戦はもちろんのこと、10月9日に本拠地ラ・ロサレーダで開催されるエスパニョール戦においてもベンチに座ることが禁じられる。重要なラ・リーガの戦いが続く中で、ベンチの指導体制に痛手を与える処分確定となった。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

ビジャレアル戦の判定を巡る混乱は試合後も尾を引いており、サポーターの暴言チャントに対するラ・リーガの告発と、助監督フアン・カルロス・アンドレスの2試合ベンチ入り停止処分という厳しい現実が突きつけられました。ヘタフェ戦とエスパニョール戦という重要局面でベンチの結束力をいかに保ち、ピッチ上の戦いに集中できるかが問われています。