アイセム・ハッサンのコメント: 「アンタッチャブルな選手はいない」

最終節マジョルカ戦の敗戦後、エジプト代表ウイングのアイセム・ハッサンがミックスゾーンでメディアの取材に応じ、自身の未来とチームの状況について赤裸々に語りました。

ハッサンはクラブへの感謝を口にしつつ、次のように語っています。

『オビエドではとても快適に過ごしていますし、常に良くしてもらってきました。偉大なクラブであり、ここで私のスポーツキャリアの中で最高の瞬間を過ごしました。オビエドは常に私の心の一部です。どうなるか見てみましょう。いずれにせよ、私はオビエドで幸せでした。誰もアンタッチャブルな選手などいないので、何が起こるか分かりません。これはビジネスです。今は先のことは考えず、ただ良いワールドカップにすることだけを考えています。その後に何が起こるか見ていきますが、こんなに大きなクラブにいられたことに満足しています。もしオビエドに残らなければならないなら、喜んでそうしますし、チームを1部リーグに戻す手助けをするために全力を尽くします』

さらに自身の契約状況についても冷静に状況を分析し、こう続けました。

『クラブがどう考えているかは知りません。ですが、誰もアンタッチャブルではありませんし、私にはあと1年の契約があります。年齢的にも、私はオビエドにお金をもたらすことができる選手です。サッカーはビジネスであり、私は何も言われていませんので、これから話し合うことになるでしょう。私はここで幸せですし、もし私のオビエドでの時間が終わらなければならないのなら、全員に感謝し、チームが1部リーグに戻ることを願いながら去ることになります』

この率直な発言からも、来季の2部リーグでの戦いに向けて、オビエドのスカッドが大きく入れ替わることは避けられない見通しです。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

100周年の記念すべきシーズンは、チーム市場価値の低さが浮き彫りとなり最下位での無念の降格に終わりました。今後はパチューカ・グループ主導のもと、新監督の招聘とスカッドの大幅な刷新を進め、1年での1部復帰を目指す再建の夏が始まります。