アスレティック・ビルバオ/サン・マメス客席での「喫煙者ハンター」に警察官を動員!警察組合が大激怒の告発

アスレティック・ビルバオのホームスタジアムであるサン・マメスにおいて、ハーフタイム中に警察官が喫煙者の取り締まりを行っている運用に対し、バスク自治州警察の労働組合(Si.P.E. FEPOL)が公に不満を爆発させて告発を行った。サン・マメスではバスク州の法令に基づき、観客席、通路、出入り口、トイレを含むスタジアム全域での完全禁煙が義務付けられている。

しかし同組合は、警察官がハーフタイム中に客席や通路を巡回し、タバコを吸っているファンを捜索・身元確認・罰金処分にする「喫煙者ハンター」のような業務に駆り出されている現場の窮状を強く批判している。同組合は『警察官をこのような作業に動員するのは警察機能の不適切な使用であり、本来ルール違反の監視や取り締まりは民間警備会社が担当すべき業務である』と断じた。(via MARCA)