2026-27シーズンLaLigaカレンダー決定
⚽️ 2026-27シーズンのLaLiga EA Sports全日程が決定し、エルチェCFの過酷な道のりが明らかになりました。
🏟️ 記念すべき開幕戦(第1節: 8月15〜16日)は、アウェイのリアソールでデポルティーボ・ラ・コルーニャと激突します。リアソールは、エルチェが2024-25シーズンの最終節にプリメーラへの直接昇格を決めた思い出の地です。当時の遠征では選手もファンも素晴らしい歓迎を受けましたが、当時はデポルティーボにとって消化試合でした。今回は共に1部残留を目指す昇格組同士として、勝ち点3を争う真剣勝負となります。なお、エルチェがリアソールでプレーするのは2018年以来であり、1999-2000シーズンには同地で優勝を決めた歴史もあります。
🔥 開幕からの序盤戦は非常に厳しいものになります。第2節(8月22〜23日)には早くも昨季王者のFCバルセロナをホームのマルティネス・バレロに迎えます。ワールドカップイヤーの影響でバルセロナは通常通りのプレシーズン準備ができないものの、ラミン・ヤマルやペドリといったスター選手たちがエルチェのホームに乗り込んできます。さらに第6節(9月16日)には、レアル・マドリードとのホームゲームが組まれており、序盤の最初の3分の1でスペインの2大巨頭と対戦することになります。
🗓️ その他の主要な試合日程は以下の通りです。
・第9節(10月18日): ビジャレアルCF (アウェイ)
・第11節(11月1日): バレンシアCF (ホーム)
・第13節(11月22日): レバンテUD (アウェイ)
・第20節(1月16〜17日): FCバルセロナ (アウェイ・後半戦初戦)
・第23節(2月6〜7日): レバンテUD (ホーム)
・第28節(3月14日): ビジャレアルCF (ホーム)
・第31節(4月11日): セルタ・デ・ビーゴ (アウェイ) ※昔のユニフォームやスコアボードを再現する「レトロ節」として開催されます。
・第33節(4月21日): レアル・マドリード (アウェイ)
🦇 シーズン終盤の第37節(5月23日)は、アウェイでのバレンシア州ダービーとなりますが、この試合は104年の歴史を持つメスタージャ・スタジアムで開催される最後の公式戦となる予定であり、歴史的な一戦にエルチェが立ち会うことになります。
🏁 そして最終節の第38節(5月30日)は、ホームでラシン・サンタンデールを迎え撃ちます。開幕戦のデポルティーボと最終戦のラシンは、どちらも昨季セグンダ・ディビシオンに所属していた昇格組であり、偶然か意図的か、昇格組との対戦でシーズンを挟む形となりました。
(via SPORT)
マルティン・アンセルミ新監督の船出とプレシーズンの始動
🏃♂️ 本日7月1日の朝から、エルチェのトップチームは恒例のメディカルチェックとフィジカルテストを実施し、プレシーズンをスタートさせました。
🇦🇷 休む間もなく、マルティン・アンセルミ新監督による「アンセルミ時代」が本格的に幕を開けます。指揮官は自身の戦術メソッドをチームに浸透させる作業と、シーズン開幕からの結果を両立させるバランスについて懸念を抱いていました。しかし、前述の通り序盤からバルセロナやレアル・マドリードと対戦するカレンダーとなり、監督にとっては一切の妥協が許されない厳しい船出となりました。
(via SPORT)
期限付き移籍選手3名の退団発表
👋 エルチェは公式SNSを通じて、6月30日をもって期限付き移籍期間が満了した3選手の退団を発表しました。
🔵🔴 FCバルセロナから加入していたイニャキ・ペーニャとエクトル・フォルト、そしてセビージャFCから加入していたアドリア・ペドロサの3名がクラブを離れます。
💼 クラブは様々な事情を考慮し、彼らのローン期間を延長するための交渉は一切行いませんでした。なお、イニャキ・ペーニャについては既にパナシナイコスへの完全移籍が決定しています。
🗣️ クラブは公式声明で『今シーズン、3選手が示してくれたコミットメントとプロフェッショナリズムに感謝し、新たなプロキャリアでの幸運を祈っている』とメッセージを送り、別れを告げました。
(via Mundo Deportivo)
契約満了選手の去就とラファ・ミルの状況
📝 6月30日をもって契約満了を迎える選手の中で、ホサン・フェランデスとレオ・ペトロの2名については今回の退団発表リストから除外されています。
🤝 ペドロ・スキノッカ・ゼネラルディレクターが火曜日に明言したところによると、クラブはこの両選手と契約延長に向けた交渉を現在も継続中であり、残留の可能性が残されています。
⚖️ また、セビージャから期限付き移籍で加入していたラファ・ミルについても今回のリストには含まれていません。同選手については、最近下された有罪判決を受けて、クラブが即座に契約およびローン移籍を打ち切る措置をとっていたためです。
(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
過酷なカレンダーが発表され、昇格組との開幕・最終戦や、バルサ、マドリーとの厳しい序盤戦が待ち受ける中、アンセルミ新監督率いるチームがプレシーズンを始動させました。同時にレンタル組の整理も行われ、いよいよ新シーズンに向けた本格的なチーム作りが加速しています。