CDテネリフェ & グラナダCF
テネリフェからグラナダへレンタルされていたババ・ディオクについて、グラナダは同ポジションの競争激化を理由に約350万ユーロの買い取りオプションを行使しない方針を固めた。テネリフェはプレシーズンでアルバロ・セルベラ新監督の元で彼を評価するか、サラリーキャップを空けるために売却するかを検討している。(via SPORT)
同様にグアダラハラへレンタルされていたサリフォ・カロピッチェは、7ゴールを記録する活躍を見せたものの膝の重傷によりシーズン終盤を欠場している。(via AS)
評価の高いアンソニー・ランダズリも売却候補に挙がっている。(via SPORT)
FCアンドラ & ラシン・サンタンデール
FCアンドラは、ラシン・サンタンデールからレンタル加入していたジェライ・カバンソンの買い取りオプションを行使しないことを決定した。フロント陣が彼の才能に惚れ込んで獲得したものの、期待された活躍を見せられず退団となる。1部昇格を果たしたラシンにおいて、カバンソンが監督の構想に入るかは不透明な状況である。(via AS)
ラシンでは、昇格の原動力となった19歳の若手左SBホルヘ・サリナスに対し、セルタ・デ・ビーゴが強い関心を示している。(via AS)
【本日の総括】
今季のLALIGA Hypermotionは、上位と下位で歴史的な変動が起きている。デポルティボ・ラ・コルーニャやラシン・サンタンデールが念願の1部昇格を果たし、新たな時代の幕開けを告げた一方で、名門レアル・サラゴサやSDウエスカが3部へ降格するという大波乱のシーズンとなった。さらに、1部から降格してきたジローナFCやマジョルカも指揮官を交代し、1年でのトップリーグ復帰に向けた血の入れ替えを断行している。日本人選手キタ・カズナリの台頭に見られるように、2部リーグは新たな才能の発掘と、生き残りを懸けた容赦ないサバイバルが同居する激戦区としての性質をより一層強めている。