新加入選手と既存メンバーのアピール合戦

🌟 ルイス・ガルシア・プラサ監督のもと、新戦力と若手選手たちがそれぞれの持ち味をアピールしました。ル・アーヴルからフリーで加入し5年契約を結んだ24歳の新センターバック、アルナ・サンガンテは、退団が濃厚なタンギ・ニアンズの背番号5を着用して先発出場。ボールの持ち出しが非常にスムーズで、放り込みのパスからもチャンスを演出するなど、守備の課題解決に向けた期待を抱かせるプレーを見せました。また、アラベスから加入したジョン・グリディは、アグメとダブルボランチを組んでボックストゥボックスとして機能し、ライン間で数的優位を作る動きを見せています。後半からは右サイドバックとしてフアン・イグレシアスが出場し、キャプテンマークを巻いて持ち前の競争力を見せつけました。

既存メンバーでは、ガブリエル・スアソが前半のキャプテンマークを巻き、すべてのセットプレーを任されるなどリーダーシップを発揮しており、ネマニャ・グデリから正式にキャプテンを引き継ぐ有力候補となっています。攻撃陣では、イサアク・ロメロが前半にボレーシュートを放つも枠を捉えきれず。カンテラから唯一スタメンに抜擢されたマヌエル・アンヘルは、前半で最も危険な存在としてヘディングやシュートでゴールを脅かしました。後半に出場したイブラ・ソウは、シエラやヘスス・クルスからの見事なパスで2度もGKと1対1の決定機を迎えましたが、ループシュートは枠を外れ、もう一本はGKクエンカの体に当ててしまい追加点とはなりませんでした。その他のカンテラ勢では、ニコ・ギジェンが非常に有望なプレーを見せたほか、ヘスリも技術の高さを示しています。(via Estadio Deportivo, ElDesmarque)