選手の残留

降格に伴う主力選手の大量流出が危惧されていた中、ファンにとって大きな朗報が飛び込んできた。まずはパブロ・トーレが残留を決断した。彼には1部リーグのクラブへレンタル移籍できる条項があったにもかかわらず、マジョルカでのプレー続行を選択した。これはクラブにとって新たな補強や契約延長と同等かそれ以上の価値があり、ファンも大いに喜んでいる。彼にはマヌ・モルラネスやセルジ・ダルデルと共に2部リーグでチームの基準となるだけの十分な実力がある。そして、トーレに続いてキャプテンの一人であるスロバキア人CB、マルティン・ヴァリエントもマジョルカでのプレー続行を公式に発表した。彼はセルタ・デ・ビーゴなど1部クラブからのオファーを拒否し、『マジョルカをプリメーラ・ディビシオンに戻すために挑戦する』と強い決意を語っている。ルイス・ガルシア・フェルナンデス新監督は彼の残留を最優先事項と考えており、パブロ・オルテイスSDの提案にヴァリエントがイエスと答えた形だ。2018年に加入して以来、アントニオ・ライージョと共に守備の要として活躍してきた彼の残留はチームにとって非常に大きな意味を持つ (via ElDesmarque / Mundo Deportivo)