久保建英の現在地とスチッチ

攻撃陣の起爆剤として期待される看板選手たちの不調が、チームの足枷となっています。ゲデス、ミケル・オヤルサバル、そして久保建英のスター3選手がいずれも本来のベストフォームには程遠い状態に苦しんでいます。⚽️

とりわけ久保建英に対する厳しい視線が強まっています。チームに違いをもたらすエースとして不可欠な存在でありながら今季は精彩を欠いており、マタラッツォ監督からの信頼低下が顕著に表れています。

欧州リーグのボーンマス戦ではわずか7分間の途中出場に留まり、続くバレンシア戦(メスタージャ)では4日前の7分間出場に輪をかけて、なんと『1分も出場機会を与えられない完全なベンチ温存』という厳しい扱いに終わりました。指揮官が現在の久保の状態を極めて重く受け止めていることが覗えます。ベンチで出番なしという現実を突きつけられた久保の復調なしには、ソシエダの攻撃陣のスケールアップは望めません。⚡️

その一方で、チームの絶対的軸として輝きを放っているのが加入3年目のルカ・スチッチです。スチッチはここまでチーム最多となる3ゴールを挙げているだけでなく、中盤での展開力や攻撃のタクトを完璧に振るっており、今季のソシエダにおいて最も輝かしい存在となっています。🌟

絶好調で攻撃を牽引するスチッチと、出場時間が激減し苦境に立たされる久保建英。攻撃を担う二人の司令塔のコントラストが、今期のチームの現状を強く象徴しています。 (via NoticiasDeGipuzkoa)

【本日の総括】

代表中断期間に入ったレアル・ソシエダは、勝ち点10の8位と足踏みが続いています。守備の再構築や久保建英ら主力の復調、試合の逃げ切り方など課題は山積みですが、覚醒したスチッチの存在やマタラッツォ監督の積極的な若手起用など光明も差し込んでいます。3週間のパロンで態勢を整え、中断明けの反撃に期待がかかります!