試練のテルジッチ体制:初戦黒星で早くも監督の守備構築に疑問の声!難敵バルサ戦を前にレサマで調整開始

セビージャ戦での1-3という手痛い黒星を受け、エディン・テルジッチ新監督の手法や、特に崩壊した守備組織の構築に対して、周囲から早くも疑問の目が向けられ始めています。ユーリの開始早々の退場がゲームプランを大きく狂わせたことは確かですが、軽率なミスから失点を重ねた守備の脆さは否定できません。

チームは火曜日にレサマでトレーニングを行い、バルセロナ戦に向けた調整を開始しました。前日には伝統行事であるベゴニャの聖母への花の奉納が行われ、ヨン・ウリアルト会長が『長くタフなシーズンになるが、ベゴニャの聖母が見守ってくれているように、私たちはそれを乗り越える。常に前へ進むのみ。』と、クラブに携わる全員に向けて結束と前進を強く訴えかけたばかりです。

チームは今後、延期されていた第1節のFCバルセロナ戦(Spotifyカンプ・ノウ)という難敵との対戦を控えており、その後もセルタ・デ・ビーゴ、アトレティコ・マドリードと過酷な対戦が続くカレンダーに直面しています。テルジッチ監督がこの難局をどう乗り越え、守備を再構築していくのか、その手腕が試されます。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

セビージャ戦での退場判定が公式に「誤審」と認められ、1-3の敗戦に対する悔しさがさらに浮き彫りとなったアスレティック・ビルバオ。しかし嘆いている時間はなく、テルジッチ監督の守備再構築の手腕が問われる中、過密日程のバルセロナ戦に向けてチームはレサマで再始動しました。また、ゴロサベルの退団が秒読み段階に入るなど、移籍市場閉幕に向けた動きも加速しています。