バレンシア

カルロス・コルベラン新監督率いるバレンシアは、土曜日の18:30からジローナの施設でアンゴラ王者のペトロ・デ・ルアンダとプレシーズン初の親善試合(非公開)を行う `(via SPORT)`。

この試合で最も注目されるのは、新加入の日本人アタッカー佐藤龍之介(リュウノスケ・サトウ)のデビューである。佐藤は左ウイングから中央に入っていく役割で今週の練習をこなしており、コルベラン監督もそのエネルギーと適応力に満足している `(via SPORT)`。佐藤はチームの恒例となっている歓迎の儀式で、チームメイトやスタッフの前で堂々と「江南スタイル」を踊り、その明るい性格で早くもドレッシングルームの心を掴んでいる。ウゴ・ドゥロがInstagramで公開した動画では、力強いダンスを披露して周囲を大いに沸かせる様子が確認されており、ピッチ内外で順調な適応を見せている `(via ElDesmarque)`。

同じく新加入のオランダ人CBジャスティン・デ・ハースとマリ人MFアリウ・ディエンもデビュー予定。一方で、右SBはトマ・ムニエやアンドレス・ガルシアの獲得が難航し、ディミトリ・フルキエが負傷中のため、カンテラからマジョル、ルボ、ガモンが起用される見込みである `(via SPORT)`。また、FCフォレンダムの22歳の大型GKカイン・ファン・オーヴェレンの獲得を目指していたが、移籍金で折り合いがつかず、最終的にイプスウィッチ・タウンに400万ユーロで奪われる結果となった `(via ElDesmarque)`。

セビージャ

ルイス・ガルシア・プラサ新監督が就任したセビージャは、ポーランド遠征へと旅立った。日曜日の16:00にはKSクラコヴィアとの親善試合(クラブ創立120周年記念試合)が予定されている `(via Estadio Deportivo)`。

移籍市場では、アコル・アダムスのヴェネツィア移籍が目前に迫っている。移籍金は固定1680万ユーロにボーナスを加えて最大2050万ユーロに達する見込み。選手本人の契約条件の調整が残っているが、アダムスはポーランド遠征メンバーから外れており、週明けにはイタリアでメディカルチェックを受ける予定である `(via ElDesmarque)`。

また、昨夏にフリーで加入したものの、半年で公式戦11試合出場(リーグ戦はゼロゴール)と期待外れに終わったケレチ・イヘアナチョは、トルコのブルサスポルへ移籍することが決定した `(via Estadio Deportivo)`。ピッチ外では、ラファ・ミルが性的暴行で有罪判決(控訴中)を受けた影響で移籍先探しが難航しており、チームから個別練習を命じられている `(via Estadio Deportivo)`。